気まぐれ通信1|私の人生の棚卸しpart1(幼少期〜小学生)
こんにちは。Ayumiです。
今日は私の過去を自分で掘り下げてみたくなり、記事にしてみました!
過去に『やらかしてしまった』『あの時の自分は辛かったんだろうな』と思っていたことも笑いに変えて楽観的に物事を考えることが私の強み。
笑いあり、驚きありのストーリだと思うので自分でも書きながら笑ったところもありました。
改めて自分を俯瞰して見る機会になったので自分自身の成長を実感できました。
幼少期の自分の性格と同じ部分もあり、思わず笑ってしまう部分もありました。
では早速、幼少期の頃から書いていこうかな。
幼少期の私
とにかく公園や自然が好きで山や川に行って遊ぶ子どもでした。
父が自然が好きだったので春は山に行って山菜をとったり、夏は海に行って泳いだり、冬はスキー場に行ってお父さんの股の中に入ってくっついて滑ったりすることが大好きでしたね。
また、とにかく男子顔負けで『怖いものはおばけだけ!』と言っても過言ではないくらいよく激しい兄弟喧嘩をしていました。
今思えば、お菓子の喧嘩でお互いが鉛筆を持って戦っていたぐらい負けず嫌いで勇敢さが全面に出ていたと子どもだったと思います。
小学生の私
とにかく変子(へんなこ)。
人と違うことが好きな子でした。
近所のおばちゃんおじちゃんから可愛がれていたこともあり、『自分が一番可愛い。』と思い込んでいた私?笑
幼いながらに笑顔で愛想を振りまくと、近所のおばちゃんからお小遣いやおやつを
くれることを知っていた私は、おやつが欲しくなら『遊びにきたよ〜』と言って近所のおばちゃんのところへ行き顔を出していました。
その当時からなんとなく年上の人との付き合いを学んでいたのかもしれません。笑
そして、かなりのおしゃれ好き!
家では鏡の前に立ち、1人でファッションショーをよくしていました。
毎月お小遣いをくれるおばあちゃんを引き連れ、毎月1回はお決まりのブランドの服屋さんに行くことが習慣。
自分が好きな服を見つけるとすぐ試着して、気になる服が見つかると『この服とこの服ほしい!買って買って!』とお願いをして買ってもらっていたようです。
当時、ヒョウ柄が流行っていたようで全身ヒョウ柄のスカートとジャケットを着て学校に行っていたようで1人浮いていたと思います!
今思えば、大阪のおばちゃんですね。笑
女王様気分で目立ちたかったのだと思います。
とてもわがままでこだわりが強くて、自分が欲しいものは何でも手に入る。と思っていたのでかなり性格は尖っていたと思います。
そんな私は幅広く友だちとは仲良く遊んではいましたが、いざ遠足などの班分けなどで「好きな人と組んでいいよ。」と言われても他のグループには入れず、必ず親友が固定になっていましたね。笑
さいごに
ここまでずらーーーっと自分の幼少期〜小学生までの様子を振り返ってみました。
性格はかなりこだわりが強い子どもだったんだな。と改めて感じました。
自分が昔の私の友達だったら・・・と考えると近づかないかも??笑
次回
そういう経験もあり、自分勝手は嫌われることを知り性格が丸くなっていった中学生のAyumiを後編で公開しちゃいます!