気まぐれ通信2|私の人生の棚卸しpart2 思春期(中学時代〜高校時代)
part1では私の幼少期〜小学生までを記事にしました。
ここでは思春期時代〜大学時代までを記録します。
どんな風に成長したのか。振り返りが楽しみです。笑
中学生の私
小学生4年生からバレーボールに打ち込んでいました。
チームとしては都内ベスト14ぐらいのレベルでした。
練習量が毎日部活だったのと監督が厳しかったので学生ながらハードライフを送っていました。
ある日の夏休み。
体育館は真夏でも扇風機なしに窓だけ開けていたので体力が消耗していく一方。
監督から集合がかかり『疲れた時こそ声出せ』と言われ、みんな力を振り絞り最大の声を出していました。
どうやら私のことが目につけたようで監督から呼び出し。
『おい!やる気あるんか?なかったら帰ろ』と怒鳴られて壁ドンをして圧をかけられた経験もあったな。
(今思うと人生で最初で最後の壁ドンかも。)
チーム内が上下関係が厳しかったので
ストレスが半端なくて若くして白髪が10本ぐらい生えてビックリした記憶があるな〜。
今振り返ると、壁ドンされたり、監督や先輩方にたくさん圧をかけられたおかげで忍耐力は学べましたね!
でも、キュンとしない壁ドンはもう嫌だ、、。笑
(今では壁ドンという言葉自体、どこかへ行ってしまいましたね。)
高校時代の私
友だちからバレー部のお誘いが入り、
憧れの運動部のマネージャーをやろうと思っていましたが結構バレー部に入部。
当時、野球アニメ『メジャー』の影響で野球部のマネージャーを強く志願していましたが呆気なく夢も終わりました。笑
高校時代の部活もハードで当時高校1年生の時からお付き合いしている人がいましたが1ヶ月に1回会うぐらい。
部活一筋でやっていました。
時には彼に自分のわがままを押し付けて『明日会いたい』など前日に言ったり、
一緒にいる時に構って欲しいからちょっかいをかけていたりすると
流石にいうっとうしがられて振られそうになった経験もあったな。笑
その教訓から【相手を思いやる気持ち】が芽生えたことがいまにいきているので
恋愛で人間関係が丸裸になって気づかせてくれた彼に今となれば感謝しています♪
さいごに
青春時代はバレーボールボールと共に過ごした日々。
歳を重ねるごとに色んな人と出会い、
色んな出来事を通じて性格が丸くなったり、メンタルが鍛えられたりと一皮剥けた自分になれていることを感じることができました!
初めて自分の人生の振り返りをしましたが
やってみると当時を思い出して楽しかったです!
今後、自分がなりたい姿を手にするために
仕事も恋愛も頑張っていこうっと!